ダイエット中だからと、人参やセロリをかじるだけ、味付けは一味やコショウのみ、毎日変わり映えがしないスープ…などと、楽しめない食事にストレスを感じていませんか?
ダイエットのためとはいえ、やはり量も豊富で美味しい食事を楽しみながら、ストレスフリーなダイエットライフを楽しみたいものですよね。
>>痩せたいと思った時に要注意|痩せる痩せないは紙一重?
そこで今回は、いつもの食事にダイエット効果をプラスする、とても簡単なサイドメニューレシピをお届けしましょう。
オクラ&ネギの冷奴
オクラには、糖の吸収を緩やかにして中性脂肪生成を抑制する水溶性食物繊維の「ペクチン」が含まれており、便秘にもとても効果的。
ネギには、血行を促進して代謝を高める作用を持つ「硫化アリル」が含まれています。
そして、豆腐はご存知の通り、「イソフラボン」、「タンパク質」、「ビタミンB群」、「サポニン」、「レシチン」、「ペプチド」など多くの栄養素を含んでいて、ダイエット効果をアップさせる食材ですね。
?レシピ
水切りした豆腐は好みの大きさにカットし、お皿に盛りましょう。
そこへ、刻んだ長ネギと、軽く塩茹でしてから刻んだオクラをのせて、醤油をかければ完成です。
お好みでかつお節や一味などを加えてもいいですね。
醤油の代わりに、ポン酢をかけても美味です。
めかぶ納豆
便通を良くし血糖値の急激な上昇を抑制する「食物繊維」、悪玉コレストロールの排出を促す「フコイダン」をたっぷりと含んだめかぶは、オススメダイエット食材ですね。
加えて、納豆にはダイエット効果をさらにアップさせる「タンパク質」、「イソフラボン」、「ビタミンB群」、「サポニン」、「レシチン」、「ペプチド」など栄養素が豊富に含まれています。
さらに、「ナットウキナーゼ」が血行促進、代謝アップに働きかけます。
?レシピ
めかぶと納豆を小鉢に入れて、少量の醤油をかけ、混ぜ合わせれば出来上がり。
お好みで大根おろしをプラスすると、さらにダイエット効果がアップ。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ
トマトには、血液をサラサラにして新陳代謝を高める「リコピン」、中性脂肪を減らすと言われている「13-oxo-ODA」が含まれていて、ダイエットには最適の食材とされています。
また、低カロリーチーズのモッツァレラは、筋肉作りに必要な「タンパク質」、脂肪燃焼に働きかける「ビタミンB2」を含んでいます。
?レシピ
くし切りにしたトマト、5mm程度の厚さにカットしたモッツァレラチーズを、交互に並べながらお皿に盛っていきましょう。
そして、オリーブオイル、塩コショウを。
お好みでバジルを挟めば、消化作用を促進してくれます。
きゅうりとキャベツの浅漬け
きゅうりは、脂肪分解に働きかける「ホスホリパーゼ」という成分や、むくみ解消に効果的な「カリウム」を含んでいます。
そしてキャベツには、便秘を解消へと導く「食物繊維」や、ダイエットを妨げる活性酸素の除去作用を持つ「ビタミンC」が豊富に含まれています。
?レシピ
粗めにカットしたキャベツの千切り、短冊切りにしたきゅうりを、大きなプラスティック容器などに入れ、塩をかけて蓋をしめ、数十回ほどシャカシャカと振ってからしばらく放置しておきます。
水分が出たら、オリーブオイルを少量垂らして、再度容器ごと振りましょう。
出た水分を切りながらお皿に盛り付ければ完成です。
もやしのナムル
とてもリーズナブルで手に入りやすいもやしは、便通に効く「食物繊維」や、脂肪燃焼に働きかける「ビタミンB2」、筋肉を作って代謝アップに役立つ「タンパク質」が含まれていて、ダイエットに最適な食材です。
?レシピ
30秒ほど茹でたもやしをしっかりと湯切りして、ごま油、塩、潰したゴマをしっかりと混ぜ合わせるだけ。
お皿に盛りつけてから、お好みでラー油をかけるのもGood。
素材そのものを活かした簡単で美味しい、ダイエット効果抜群のサイドメニュー、いかがでしたか?
是非ともお試しあれ。
サイドメニューをヘルシーにしたから、メインは何でもたっぷり食べてOK、というわけではありませんね。

せっかく美しく痩せるためのサイドメニューがあるのですから、ストレスにならない程度に、メインもヘルシーなダイエット効果抜群のメニューにしてみませんか?

煮魚
必須脂肪酸DHAの摂取が可能である上に、煮込み調理で不要な脂肪分は落とせて低カロリーに。
焼き魚
煮魚同様、DHAの摂取が可能で、焼き調理で不要な脂肪分を落とし、カロリー抑制を効果的にします。
お刺身
お刺身は、脂質よりも、日頃の食生活で十分に摂取しづらいタンパク質が多くなるので、筋肉作りにもGood。
生姜焼き
肉系では、生姜焼きの選択がBetter。
体温アップ効果が期待できる生姜で、新陳代謝を上昇させましょう。
ステーキ
タンパク質を多く摂取するためにも、脂身が控えられた赤身のステーキを。
ご飯の量を少なくすれば、800kcal前後を保つことができます。
お蕎麦
麺類ならお蕎麦を選び、天ぷらなどの揚げ物のトッピングではなく、魚や野菜などで栄養バランスをコントロールしましょう。
パスタ
麺は少なめでカロリーコントロールをしつつ、野菜たっぷりにして、クリーム系はNG、トマト系のチョイスがBetter。
カレー
具材をコントロールすれば、野菜を多く摂取できますね。
基本的に、カレーをはじめ、身体に嬉しい効果が期待できるエスニックなスパイスが多く使われた料理は、ダイエット中にオススメといえます。
野菜炒め
様々な野菜が中心ですから、栄養を豊富にバランスよく摂取できてオススメです。
ただし、油が多く使われているので、ご飯の量は控えめに。
いかがでしたか?
栄養たっぷり、低カロリーなサイドメニューに合わせて、メイン料理にもいつもよりダイエット効果を加えれば、満腹感を得られる食習慣も可能です。
工夫次第で厳しい食事制限をする必要はありませんから、食卓を楽しめるダイエットライフを送りたいですね。