ダイエッターにとっては、1日における摂取カロリー量と消費カロリー量は、とても重要なもの。
厳密には、性別、年齡に加えて、1日の運動量などから、個人に合う必要摂取カロリーを算出するので、適正カロリーは人それぞれですね。
また、アスリートであったり、人種による骨肉量、身体の大きさの違いからも、必要摂取カロリーは大きく異なってきます。
とはいえ、欧米では1日に摂取する平均適正カロリー量が、通常の成人男性では2700kcal、女性では2500kcalと言われながらも、実際には欧米の食生活ではこの平均を大きく上回っているようです。
世界で見ると、1人あたり1日の平均摂取カロリーが多いとされる国のランキングでは、
1位: アメリカ(約3830kcal)
2位: ルクセンブルク(約3730kcal)
3位: ベルギー(約3700kcal)
4位: ギリシャ(約3690kcal)
5位: アイルランド(約3680kcal)
6位: イタリア(約3750kcal)
7位: オーストリア(約3650kcal)
8位: イスラエル(約3610kcal)
9位: フランス/ポルトガル(約3590kcal)
10位: カナダ(約3560kcal)
とされていて、その原因の一つには、じゃがいもやパン、パスタによる過剰摂取量も挙げられるでしょう。
そんな中、健康志向を望む欧米のセレブリティたちが和食への移行を行っているのも、いかに和食がヘルシーで低カロリー食であるかが分かります。
※セレブの人達のダイエット法はセレブによるダイエット法でも紹介しています。
近年、日本人の食生活もますます欧米化をたどっており、日々の食習慣を見直してみれば、意外と高い摂取カロリーになっているかもしれませんね。
ダイエットはもちろんのこと、身体に健康的な生活を送るためにも、和食をメインとした食習慣の重要性を、今一度考えてみてはいかがでしょうか。