生理前から生理中と言えば、太りやすいといわれる時期。

でも、生理前7日間に豆乳を摂取するだけで、生理後の減量がしやすくなるといわれています。

排卵期が過ぎれば、母ホルモンといわれる「プロゲステロン」の量が増え、女性の身体は妊娠の準備期間に入ります。

そのために、生理前では食欲旺盛となり、代謝が低下、脂肪はつきやすくなり、余分な水分や老廃物の排出が上手く行われず、むくみ症状を感じるようになるため、とても太りやすくなってしまうのです。

さらに、精神的な不安定さが食欲抑制機能を低下させて、活発的な行動もできにくく、ダイエットに向かない時期となります。

このようにして、本来脂肪や老廃物など余分なものを溜め込んでしまう生理前ですから、まずはその溜め込みを抑制することがキーなのです。

そして、生理後に優位となるホルモンは、美人ホルモンといわれる「エストロゲン」なので、脂肪燃焼や老廃物排出を効果的にしてくれます。
つまり、「ダイエットを始めるのなら、生理直後~1週間以内」といわれる理由がココにあるというわけですね。

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生理前の溜め込みを抑制さえすれば、燃焼や排出効果が発揮される生理後では、元々あった体内脂肪が代謝され、痩せ体質へと繋げられる…そんなふうに周期をコントロールしていくことが必要なのです。
さて、

そんな生理前の溜め込み抑制に豆乳がオススメされる理由ですが、もちろん、豆乳に含まれる豊富な栄養素ですね。

では、そんな栄養素についてお話していきましょう。

大豆サポニン

①小腸での脂肪吸収を抑制

②血中に含まれる余分なコレストロールや中性脂肪を流出

③柔らかい便にして、快適なお通じに

小腸の絨毛が太くなれば、脂肪吸収を高めてしまうのですが、サポニンにより絨毛が正常なサイズに戻されるため、小腸での脂肪吸収を抑えることが可能です。

さらに、体外へと脂肪を流してくれる働きも伴わせています。

大豆タンパク

動物性食品よりも比較的低カロリーで、基礎代謝を活発化し、体内で行う吸収・分解には時間をかけ、満腹を感じやすくする

レシチン、ビタミンB群、マグネシウム

レシチンは、脳に必要な神経伝達物質を生成し、ビタミンB群は、脳機能維持に働きかけ、マグネシウムでは、神経はもちろんホルモン分泌臓器などの機能を調整します。

これらが、イラつきなどといった精神的な不安定を抑制して、食欲を効果的にコントロールしてくれます。

カリウム

むくみの要因である過剰なナトリウムを効率良く排出します。

ビタミンE

毛細血管の血流促進効果を高め、血管の弾力性を強めて広げ、末梢までの血行を良くする作用を持っています。

オリゴ糖

腸内環境を調整するビフィズス菌や乳酸菌への栄養源で、善玉菌を増加させて、免疫力アップ、腸壁への刺激で便通を改善します。

豆乳を利用したダイエット法の注意点

●生理前1週間に、なるべく無添加で栄養価も高い無調整豆乳を摂取します。

●できれば食前に、または置き換えて間食として摂取を。

●イソフラボンの働きはエストロゲンに似ているため、摂り過ぎは禁物ということから、1日200ml程度の適量を守りましょう。

●生理が始まったら、豆乳の摂取をやめてもOKですが、もちろんそのまま毎日続けてもOKです。

既に多くの方が実践、減量に成功しているようです。

女性にとっては月経周期のチェックも重要なこと。
そこへダイエットもプラスして、さらにチェックしやすくしてもいいですね。

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