「パスタは太る」、「健康にはフルーツジュースが一番」など、世の中には様々な食材情報が溢れていますよね。

太る 食べ物

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ダイエッターとしては、参考にしたい情報が多くあるものの、中には誤解を招くような情報もあるそうです。
今回は、栄養面において誤解されやすい食材をいくつかご紹介します。
「フルーツジュース」が「フルーツ」と同じと思っているなら、NG!
ジュースになったフルーツよりも、生のフルーツの方が圧倒的に繊維が豊富。
また、フルーツに含まれるビタミンCは、光や酸素に触れた一瞬で減ってしまうので、ジュースではフルーツを絞った瞬間の摂取が必要です。
フルーツとジュースでは、カロリーだけが変化しないそうです。
鉄分を最も多く含む食べ物が「ほうれん草」と思っているなら、NG!
過去に世界的に有名となったアメリカのアニメ「ポパイ」による影響から、ほうれん草が完全無欠な食材であるというイメージが、多くの人の中に未だに残っているとか。
実際には、肉や魚と比べれば、ほうれん草の鉄分含有量はとても少なめであり、身体への吸収率も低いため、ほうれん草のみの鉄分摂取はオススメできません。
「でんぷん質が太らせる」と思っているなら、NG!
でんぷん質といえば、パスタやパン、じゃがいもなどが主流。
ただ、食べ物自体が太らせる原因ではなく、調理に使用されるチーズやクリーム、油などが大きな原因なのです。
油で揚げたポテトチップスやクリームがたっぷりなパスタ料理、糖分も多く含まれた菓子パンなど、高カロリーな食材で調理されたものが多いために、太りやすくさせてしまうのです。
あくまでも、果物や野菜と同じくらい、でんぷん質も大切な栄養素なのです。
パスタやお米、豆類などは、お腹の持ちも良く、間食を避けることもできるので、パスタを避けるのではなく、低カロリーな調理法をチョイスすることがポイントです。
正しい知識を得て、バランスが摂れた食事を楽しみたいですね。