ダイエットを続ける方たちの多くが経験する、何をしても痩せられないという壁。

痩せない原因

その壁の裏側には、気付かなかった様々な理由が隠されていて、まずはその再確認により、ダイエット効果を高める必要があります。
今回は、そんな痩せられない理由のチェック項目を挙げてみますので、気になるダイエッターの方は、是非とも要チェックです。

痩せられない理由のチェック項目

摂取カロリー量が過剰ではありませんか?

ダイエットの成果を左右する要因の1つに、摂取カロリー量と消費カロリー量のバランスが挙げられます。

端的に言えば、摂取カロリー量>消費カロリー量では太ることになり、消費カロリー量>摂取カロリー量では痩せることになりますね。

一般的に、肥満気味の方では、摂取カロリー量が消費カロリー量よりも多く、消費されることなく残ってしまったカロリーは体内に蓄積され、脂肪となってしまいます。

つまり、痩せるためには摂取カロリーを控える必要がありますね。
まずは食生活を見直して、1日の必須摂取カロリー以上を摂らないようにしましょう。

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適度な運動はしていますか?

ダイエットに効果的と言われている、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を毎日行っているのに、なかなか痩せられないと不満に思っている方は、結構多くいるのでは?
有酸素運動は、健康的なダイエットにとても効果的ではあるものの、ダイレクトに消費されるカロリーとしては、思うほど多くはないのです。

では運動しなくてもOKなのかと言えば、もちろんそんなことはありません。
直接的に消費されるカロリー量を増やすよりも、心肺機能を鍛えることをメインと考え、筋肉量を増やす運動がオススメです。

産後の方でしたらベビーカー・ウォーキングで産後に太った体を細くするという方法もありますし、個人のライフスタイルに合わせて、簡単で継続がしやすい運動法を実践することが重要です。

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偏った食生活になっていませんか?

例えば、健康を目的に栄養価が多く摂取できる食生活ではなく、ただ好きなものだけを食べる毎日を送ってはいませんか?
ダイエットは単に痩せることだけではなく、健康維持にも繋げなくてはいけません。

健康的で活動的な身体作りには、タンパク質、糖質や脂質、ビタミン類、ミネラル類の5大栄養素をバランスよく摂取することが必須です。
もちろん、食物繊維も必要ですね。

摂取カロリーを気にするあまり、偏った食事内容では、痩せやすい体質作りにはなりませんから、バランスを考えた食習慣を心がけましょう。

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食事を抜いたりしていませんか?

朝は食べない、多忙から昼食は抜いている、ダイエットのために夕食は食べない…このような食事を抜く生活は、ダイエットに限らず健康的な生活とは言えません。

いつもより食事の間隔が長くなってしまうと、身体はエネルギーのキープを優先させ、余分な脂肪までも蓄えようとします。
ダイエットのためにカロリーを減らそうと1食抜いたつもりが、結局は身体が脂肪を余分に蓄積したのでは、いつまで経っても痩せませんね。

さらに、消費カロリーには「食事誘発性熱産生」(DIT、食事誘導性熱代謝)があり、食事をするだけで摂取した栄養素が体内で分解、その一部が熱となり消費されて代謝量を増やします。

食事誘発性熱産生は、1日における消費カロリーの約10%を占めているので、摂取カロリーを抑えるためには、食事回数を減らすのではなく、食事回数は増やし、1回の食事量を減らす方がBetterです。

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夜遅くに食事をしていませんか?

「就寝3時間前には、カロリーを増やす飲食禁止」とよく言われていますが、もちろんダイエットに効果的であり、ダイエッターとしては守りたいルールですね。

もし、お茶漬けやラーメンなど夜食を摂る生活習慣が既にあるのなら、今すぐに止めるようにしましょう。
人の身体は、昼間に活動時間を持ち、夜は休息時間を取るようになっています。

中には、夜食のせいで翌朝に食欲不振を感じ、朝食を抜いている人も少なくないようですが、朝食を抜いてしまうと、本来身体にあるべきサイクルが順調に行われなくなり、それこそダイエットに向かない身体を作っていることになってしまいます。
しっかりと内蔵を休める夜の時間を作るためにも、夜食はNGですね。

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便秘気味ではありませんか?

摂取カロリーや消費カロリーをうまくコントロールできたとしても、排便がスムーズに行われていなければ、新陳代謝を高めることはできず、ダイエットも効果的には行われません。
便通を良くするためには、積極的に食物繊維の摂取を心がけ、水分も多く摂るようにしましょう。

そしてもちろん、腸の働きを改善するカリウムが多く含まれた野菜や果物、整腸作用がある納豆やヨーグルトなどの摂取も必要です。

便秘気味なダイエッターが多いようですが、栄養素のバランスを考えた食生活を送っていれば、便秘知らずのダイエットが行えます。
また、便秘薬に頼っている場合は、食生活習慣などの改善を徹底して、自然な排便ができる身体作りを行いましょう。

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停滞期に入っていませんか?

なかなか体重が減らない「停滞期」は、ダイエットにつきものです。
これは、少量のエネルギーであっても生命維持を行えるよう身体に慣れが生じてしまい、消費エネルギーを自然と節約し始めている時期のこと。

同じように、突如体重が減る時期もありますが、体重はもともと、減少する時期と全く減少しない時期とを繰り返しながら少しずつ減るものなのです。

個人差があるものの、停滞期の次に減少する時期がくると判断しながら、安心して停滞期を乗り切るようにしましょう。
ほとんどのダイエッターが、痩せられないと苦悩する壁にぶち当たります。

その時に諦めてしまうか、原因を突き止めるかによって、ダイエット成功への道が決まるということを覚えておきましょう。

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