何をしても痩せないという悩みは、失敗続きのダイエッターにとって永遠の悩みですね。

中でも、ダイエットを継続しづらいために、思ったように痩せられないという方には、その原因の1つとして、「脳の疲れ」が考えられるということをご存知でしょうか?

ダイエットが継続せず、結果的に痩せられないという場合、意志の弱さからうまく継続ができなかったと思う方が多いようですが、決してそうとは言い切れません。

本当の原因としては、脳に過剰なまでのストレスが詰め込まれ、「脳疲労の状態」となってしまったということもあり得るのです。

脳疲労の原因と対策

肥満へのメカニズム

脳疲労の説明の前に、まずは肥満を引き起こすメカニズムをご説明しましょう。

一般的に肥満へと導く順序に、次のことが言えます。

仕事や勉学による疲労や対人関係のトラブルなどでの悩みからくる過剰なストレス

脳の通常の働きが弱まる=脳疲労

どれほど食べても満腹が感じられないという五感異常が起こる

過食・偏食が進み、嗜好異常が起こる

肥満となる

よく言われている「摂取カロリー>消費カロリー」の方式が余分な脂肪を生じさせるという理屈は、あくまでも表向きのことであって、実際には仕事や人間関係などによる悩みや不安というストレスが、脳に過剰に蓄積され、「脳疲労」の状態に。

脳疲労は五感を鈍らせますが、特に味覚の働きを異常にして、脂っこいものや甘みが強いもの、味付けが濃厚なものなどを無性に食べたくしてしまいます。

さらに、満腹感が得られにくい状態にもなるため、過食を引き起こしてしまうのです。

そして、ストレスがたまってドカ食いとなる…そんな時には、やはり野菜や果物といった健康食でドカ食いとはならないはず。
スイーツや濃厚なスナック菓子、脂っこいものなど、高カロリー食を無意識に選んでしまいませんか?
これが脳疲労による偏食や過食へのパワーということなのです。

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肥満予防に脳疲労を解消

脳疲労と肥満の深い関連性から、肥満解消・予防には、脳疲労を解消していくことが重要とされています。
では、その方法をいくつかご紹介していきましょう。

ヘルシーであっても、苦手なこと、苦手なものは無理をしてまで実行する必要はありません。

野菜嫌いなのに無理をする、運動嫌いなのに無理をするということが、脳疲労を進めてしまいます。

ヘルシーではないのにやめられないのであれば、とにかく無理をしてまでやめるということはNGです。

例えば、タバコやアルコールですね。

身体に健康的とはいえないものですが、人によってはストレス解消になっていることが多々なので、いきなり禁酒・禁煙としてしまうと、かえって過剰なストレスをためてしまうことになります。

ヘルシーかつ自ら好きになれることを始めてみましょう。

まずは、1日に1度だけ、時間をかけて好きな食べ物をたっぷりと食べる「快食」がオススメです。
そのメニューはもちろん、健康的な和食がBetterですが、いきなりハードルを高くするのではなく、まずは好きなメニューを好きなだけ食べてみましょう。

唯一の禁止事項といえば、揚げ物はNGということ。
他には、炭水化物を控えめにするなどという禁止事項が一切ないので、間食も我慢する必要はありません。

食事を心から楽しく、「快」を感じられるようにすることで、脳疲労が解消され、脳の働きを正常化へと導きます。
そんな快食を1ヶ月ほど継続すると、無意識に高カロリー食を避けたり、腹八分目で満腹を感じられるようになるとされています。

何かと制限がされるダイエットが一般的ではありますが、脳疲労解消ダイエットでは、そんな一般論を覆すような方法が多々。

ただ、一般的なダイエットで失敗続きだったという方には、実践してみる価値があるのではないでしょうか。

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