さて、忙しさのあまり、ランチなどに長期保存が可能なカップ麺を選ぶ時には、ナトリウム量のチェックを忘れないようにしましょう。
一般的なその量としては、小さなカップ麺になると約2~3g、最近人気の大きめカップ麺であれば、約3.5~4gとなっています。
1食で既にこれほどのナトリウム量となってしまうので、3食しっかりと摂取した場合、食塩を摂り過ぎている可能性は高く、高血圧や心臓病などのリスクもアップすることになります。
特に、ダイエットを必要としている方には、注意が必要ですね。
●カップ麺をヘルシーに楽しむには?
カップ麺といえば、麺とスープの構成がほとんどですね。
メーカーによって、食品成分表示では「麺◯g、スープ◯g」といったナトリウム量の内訳が表記されていることもあり、多くの場合スープのナトリウム量が多めであるため、スープを飲まない、またはどの程度まで飲むかでナトリウム量の調整は可能です。
また、同じカップ麺であっても、スープが入っていない焼きそばはナトリウム量を少なめに抑えられますし、焼きそばのソースも調整すれば、さらに減らすことができますね。
さらには、少し手間がかかりますが、塩分の排出作用があるカリウムを含んだ野菜をプラスしてカップ麺を摂取すると、ヘルシーさも兼ねてBetter。
そして、とても肝心なことですが、上記のことさえ注意しておけばいいと、カップ麺を毎日摂取しては、ダイエットにも必要な栄養が偏ってしまうため、絶対NGです。
ダイエットでは、糖分や炭水化物ばかりが気にされがちのようですが、カップ麺に限らず、どの食品でも栄養成分表を正しい見方でチェックし、健康的なダイエットライフを継続できるようにしておきましょう。
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