徹底した食習慣により、ダイエットも成功へと近づけるものですが、仕事を終えた後に夕食と決めていても、急な残業になればそうはなかなかいかないことでしょう。
そんなストレスから、夜遅くについ食べ過ぎてしまうということも、ダイエット成功を妨げる原因になっているのではないでしょうか。
>>痩せる為の食習慣は普段から気を付けて改善していくのがおすすめ
「残業時間」と「体重の変化」に関した、とあるインターネットリサーチによれば、「1年前と現在の体重の比較では、どのような変化が見られるか」という問いかけに、「増加した」という回答が43.7%と最多数であったとのこと。
さらに、1日に数時間未満のプチ残業を行っている女性では、平均で1.15kgもの体重増加が判明しています。
その原因には、プチ残業後にお酒を飲みに行く機会が増え、長時間の残業をしている女性と比較して、飲む量も多いことが挙げられています。
空腹感に気づいたら、消化に良い食品で間食を
個人差はあるものの、昼食から6時間以上も経てば、強い空腹を感じるようになり、脳には必要とするエネルギーが得られない状態になると言われています。
そうなれば、脳の働きは鈍くなり、集中力は散漫、仕事の効率は悪くなってしまいます。
決まった時間に夕食が摂れない場合は、消化が良く、エネルギーに変わりやすい間食を摂るようにしましょう。
とにかく残業を終えてから夕食にしようと、それまで何も食べないでいれば、空腹感は強まるばかりで、結局その後に過食へと走ってしまうことも。
深夜に食事をしてしまえば、生活習慣病に繋がることもあるので、空腹感が強まる前に間食をすることがGood。
では、そんな間食にオススメの食べ物をいくつか挙げてみましょう。
ドライフルーツ、ナッツ
仕事が途切れなく続くために、デスクから離れられない場合も少なくはないでしょう。
そんな時には、常備しやすく、いつでも手軽に摂取可能なドライフルーツやナッツをどうぞ。
どちらの食品も、血糖値を急上昇させることがなく、ゆったりと体内に吸収されるので、腹持ちもとても良くオススメです。
カカオが高比率のチョコレート
ダイエット中とはいえ、甘いモノは食べたくなってしまいます。
そんな時には、カカオが高比率で含まれているチョコレートで、ほのかな甘さを楽しみましょう。
カカオといえば、タンパク質や脂質、食物繊維、カカオポリフェノールなど、多くの栄養素がバランス良く含まれています。
普通のミルクチョコレートでは、糖分が多く含まれているため、必ずカカオ含有量をチェックするようにしましょう。
焼き芋
ダイエットを有効的にする栄養素の食物繊維やカリウムを豊富に含んだサツマイモは、ゆったりとした消化吸収に効果的であり、太りにくくする炭水化物のメインと言えます。
含まれているカリウムでは、むくみ解消にも作用するので、残業でデスクワークなどが続いてしまう残業女子の強いサポーター。
もちろん、焼き芋が手に入らない時には、バナナや温めていないおにぎりなどもオススメです。
仕事ですから、残業をしなくてはいけないこともあるはず。
そんな状況の中でもダイエットを成功させるには、間食はとても重要なのです。
カロリーだけを気にするのではなく、食品に含まれる成分や摂取するタイミングなどを工夫して、忙しさの中にも自らダイエット効果を高める努力を加えましょう。