ダイエッターの多くの悩みでは、ダイエットがスムーズに行われるような食習慣を続けることもその1つ。
さらに輪をかけて、食習慣を全く変えていないのに、ダイエットに成功したという話を耳にすると、羨ましさがストレスを強めてしまいますよね。
食べても痩せられるというダイエッターの存在は確かですが、これはただ単に、「痩せ体質だから」というだけではありません。
どんな人でも、食べ方に工夫を加えるだけで、いつもの標準的な食事量を減らすことなく、体重減量が可能になります。
そこで今回は、食べても痩せられる食べ方の法則をご紹介していきます。
>>食べる順番だけで太りにくい体質にできるダイエットの効果

同時に「ご飯+動物性脂肪」の多量摂取はNG

ダイエッターの大好物、「ご飯」をはじめとした炭水化物を制限するダイエット法は有名ですが、逆にご飯を利用したダイエット法もあるほど、ご飯そのものがダイエットに効果的であることも知られていますね。
実際のところ、ダイエットにご飯を利用するケースでは、ちょっとした注意によって、体重の増減が可能です。
その注意点が、「動物性脂肪」。
動物性脂肪を含んでいる食品といえば、脂身が多く含まれたロースやサーロインなどのお肉、レバー、チーズなどが挙げられます。
このような食品とご飯を同時摂取さえしなければ、ご飯はダイエット食として効果を発揮してくれるので、覚えておきましょう。
牛丼や焼き肉とご飯、チーズたっぷりのドリアなど、とても美味しいコンビネーションですが、ダイエット中は控えておきましょう。

アルファリノレン酸

ダイエットといえば、脂肪分の量さえ気をつければいいと思っている方も多いようですが、同じ脂質であれ、フラックスシードやえごまといった油では、アルファリノレン酸を豊富に含んでいるので、摂取しておきたいもの。
アルファリノレン酸の働きには、善玉コレストロールで中性脂肪や悪玉コレストロールの減少を効果的にする作用があり、食事から摂取することで、食べて排出するというサイクルを効率良く行ってくれます。

おかずは薄味で

濃厚な味は、食欲増進に繋がります。
食欲をコントロールするためにも、味付けは薄めにしておきましょう。
特に、むくみ防止のためにも、塩分は控えめに。
薄い塩味が苦手という方には、慣れるまでスパイシーさを強調させて、カイエンペパーやコショウを利用するのもいいですね。

まずは水分と野菜を

よく知られている「食べる順番ダイエット」にもある通り、その順番は体内吸収に大きく関係しています。
和食であれば、野菜や海藻類など具だくさんなお味噌汁から食べ始め、洋食であれば、野菜コンソメやポタージュからスタートさせましょう。
胃にも優しい水分による膨張感から過食予防となり、野菜から摂取した食物繊維が排出促進効果を高めてくれます。

デザートは食後

甘いモノを食べると痩せられない、というわけではありません。
ただ、しっかりと食事をした後に食べるようにすれば、カロリーとして体への悪影響も最小限に留められるのです。
当たり前の法則かもしれませんが、外食先などではつい忘れてしまいがち。
毎日の食習慣に反映させるように心がけましょう。
>>食生活改善ダイエット【お腹痩せ成功の簡単な食習慣見直し方法】