むくまないようにするには塩分の過剰摂取に要注意も大切

ヘルシーなダイエットを行うのに気をつけたいことの1つとして、「塩分量」も挙げられます。
塩分はダイエットの大敵の1つである「むくみ」を引き起こしやすいので、その過剰摂取により、太りやすい体質への近道となってしまうのです。
とはいえ、食習慣では、他国食に比べて日本食がヘルシーであるという認識から、世界各国でも和食が注目され、多くのダイエッターが和食中心の食習慣を取り入れていると言われますが、それは本当なのでしょうか?
実は、ヘルシーと言われる和食の落とし穴に「塩分量」が問題視されており、日本人の塩分摂取量は、欧米や中国を上回り、世界でもトップレベルとされています。
例えば、その原因の1つ、今ではヘルシー食として世界でも有名なスープである「お味噌汁」。
お味噌汁を3杯摂取すると、1日分の塩分量になると言われています。
お味噌汁1杯だけであっても、塩さばや塩鮭などの魚定食についているのであれば、既に多量の塩分量となってしまいます。
気づかないまま、塩分の過剰摂取が習慣的に行われていると、様々な病気へのリスクを高め、食べたいものが食べられない身体になってしまうことも考えられます。
ヘルシーとされる和食中心で、塩分過多が考えられる日本人としては、食習慣において、やはり塩分摂取量を少しでも減らしたいもの。
そこで今回は、塩分量が多いとされる意外な食品をご紹介していきます。
まずは、食品パッケージに表示されている塩分量についてご説明致しましょう。
●塩分量の表示方法について
厚生労働省が定めている「日本人の食事摂取基準」では、1日における塩分摂取量(食塩相当量)とは、男性で8g未満、女性で7g未満とされています。
(数値は2015年改定 ⇒ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000041733.html
最近の食品パッケージでは、ほとんどが「塩分量」とは記載されておらず、「ナトリウム量」として表記されています。
ただ、塩分は塩素とナトリウムによるものなので、食塩の相当量には以下の計算式でチェックを。
食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000
では、過剰な塩分を含む意外な食品をご紹介していきます。
●パン
それほど塩辛いわけでもなく、一見して塩分はほとんど使用されていない気もしますが、パンによっては、大量の塩分を含んでいるベーキングソーダが使用されています。
そんなパンを食べる際に、さらに塩分が高いバターやマーガリンを塗ると、それこそ塩分過多になってしまいますね。
●コンソメ
スープによく使われているコンソメは、しっかりとした味付けで美味しいものです。
とはいえ、塩分量はかなりのもの。
とてもヘルシー感満載の野菜スープであっても、コンソメベースであれば、多くの塩分が含まれていると思っていいでしょう。
さらに、手軽で美味しいインスタントや缶詰のスープでは、そのしっかりとした味を変えることなく保存させるために、大量の塩分が含まれています。
1人分としても、600mg以上ものナトリウムを含んだ商品もあるので、要注意です。
●サラダのドレッシングと醤油
ドレッシングの種類によって塩分の含有量は当然異なりますが、やはり味付けのために多くの塩分が含まれています。
また、和食によく使われる醤油では、大さじ1杯に塩分が約3gほど含まれています。
減塩のものを選んだり、選択にはラベルの確認を欠かさないようにしましょう。
●チーズ
メーカーによってもその塩分量は変わってきますが、全般的に、パルメザンチーズやチェダーチーズには多くのナトリウムが含まれています。
特に、保存の際に大量の塩分が使用されているナチュラルチーズには要注意。
ワインなどのおつまみ程度にはOKですが、パスタやハンバーガーなどに入っている場合は、塩分の過剰摂取となってしまうので、気をつけるようにしましょう。
●鶏の胸肉
ヘルシーでダイエットのための筋力作りにオススメとされている胸肉ですが、実は多くの塩分が含まれています。
特に、レストランなどで調理されているチキンでは、約80gでナトリウムを430~900mgも含んでいます。
●薬
とても意外なことに思えるかもしれませんが、実は薬にもナトリウムが含まれているのです。
「重炭酸」、または「炭酸塩」として表記されているので、気になる方は、薬を購入の際にラベルを確認するか、薬剤師に尋ねてみるのもいいですね。
いかがでしたか?
意外な食品が、多くの塩分を含んでいることに驚かれたのではないでしょうか。
女性ダイエッターでは、健康と美容のことも考えて、サプリメント等で栄養補給をされている人も多いことでしょう。
その場合にも、塩分が大量に含まれている可能性もあるので、ラベルやメーカーのサイトなどから、確認をするようにしておきましょう。
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