胃腸が弱い、不調な時が多いというダイエッターには必見!
今回は、お腹の調子を悪くさせてしまう食品を挙げてみます。
その前に、我が身の胃腸について、まずは考えてみて下さい。
例えば、便秘が続いていたのに急にお腹を下すようなことになったり、常に膨満感があったり、などという不調はありませんか?
このような症状では、現在10人に1人が抱える悩みと言われる「過敏性腸症候群」が考えられます。
この症状の特徴では、腹痛とともに便秘や下痢を繰り返すということがあります。
また、ストレスなどにより自律神経がアンバランスな状態になると、腸が活動的になり過ぎたり、痙攣を起こすことも。
このように、過敏性腸症候群とは、精神的なストレス、緊張などが引き起こす典型的な症状と言われていますが、実のところその原因には精神的なことばかりではなく、食べ物の影響も大きいとされています。
過敏性腸症候群の疑いを感じるダイエッターには、もしかすると胃腸に良いという認識から食習慣に加えていた食材が原因で、そのような症状を抱えている可能性もあるのではないでしょうか。
美容のことも考え、健康的なダイエットを行うためには、お腹は快調にしておきたいもの。
既に胃腸に不快な症状をお持ちの方は、是非とも、以下に挙げたお腹を不調にさせる食品一覧を参考にしてみて下さいね。

お腹を不調にさせる食品一覧

ファーストフード、ピッツァ

外食でのファーストフードやピッツァでは、気づかないところで多くの添加物や脂肪分が使用されているものです。
なるべく避けた方がいいでしょう。

フライドポテト

全般的に揚げ物は良くありませんね。
特に、外食先での揚げ物は、繰り返し何度も使用した油で調理されているので、ポテトが食べたい場合では、ベイクドポテトへの変更がオススメ。

スパイシーな食べ物

唐辛子など辛味がある食べ物は、胃腸への刺激を強めてしまいます。
唐辛子の成分、カプサイシンは食欲増進に働きかけますが、もともと胃腸が弱い人が過剰摂取をしてしまうと、胃の粘膜を傷つけることも。

アルコール

肝臓の働きには、脂質の消化吸収に役立つ胆汁の生成がありますが、アルコールが入ることにより、アルコール分解などといった他の働きをすると、胆汁生成機能が弱まり、体内で脂肪分の消化吸収がうまくできなくなってしまいます。
アルコールを飲んだ翌朝に、下痢で不快になる人も多いようですが、上記のことが1つの要因として考えられています。
胃腸が弱い人には特に、辛い食べ物と一緒にアルコールを飲むことはNGですね。

カフェイン

交感神経を刺激する機能を持つカフェインの摂取では、刺激された交感神経が胃液分泌量を増やし、胃が荒れることになります。
特に空腹時には要注意です。

アイスクリーム

胃腸を冷やすことで、症状を悪化させやすくしてしまいます。
暑い夏であってもアイスクリームのドカ食いは絶対NGです。

ミルク、クリーム類

個人によっては、ホットミルクで胃の不調を和らげられるものですが、やはり高脂肪分ということもあって、ミルクやクリームの摂取により、お腹の調子を不快にさせることもあります。

チーズ

クリームチーズやマスカルポーネなどのクリーミー系チーズを好む女性は多いですが、ハード系のチーズの選択がBetterです。

バター

クリーム系同様、バターも高脂肪なので、便秘を悪化させることがあります。

レンズ豆、豆類

膨満感を引き起こして、さらに症状を悪化させてしまいます。
全般的に、豆類といえばダイエット中には意識的に摂取したい栄養価の高い食品ですが、過敏性腸症候群のダイエッターには摂取を控えた方がいいでしょう。

トウモロコシ

豊富な食物繊維が、便通改善やダイエットに役立ちそうですが、糖分が高いことから、既に痛みを持った膨満感がある場合には絶対NGです。

ピーマン

栄養価は高いものの、ピーマンは元々消化吸収を悪くする食品であり、膨満感や不快感、胃痛などを引き起こす要因となりがちです。

キャベツ

ダイエット食としてよく取り上げられている野菜ですが、既に弱っている胃には痛みを伴わせたり、ガスをためやすくする食材でもあるので、既にそのような症状を持つダイエッターには要注意。

ブロッコリ、カリフラワー

食物繊維が豊富で、栄養素のバランスが取れているヘルシー食材ですが、ガスを発生しやすくすることも多いために、調理には蒸し料理がオススメです。
つまり、過敏性腸症候群のダイエッターには、脂肪分や乳製品、スパイシーな食品に気をつけることが大切ですね。
そして、胃腸への負担を強めないためにも、1日3食か、それ以上に分けた食事回数を心がけ、時間をかけてゆっくりと噛みながら食事をすることを心がけましょう。
もちろん、暴飲暴食も絶対NG。
また、お腹の不調が酷いと感じる場合には、雑炊や味噌汁、大根の煮物、煮魚など、消化が良い食べ物で、栄養バランスも考えながら摂るようにしましょう。
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