ダイエット中に食べても太りにくい低カロリーのおでんの種類

低カロリーのおでん

寒い時期の食卓には、「おでん」が食べたくなりませんか?
美味なことはもちろん、身体を芯から温めてくれて、ストレスも緩和してくれるようなおかずですよね。
また、水分量が多い上に、おでんの種にはこんにゃくや大根など食物繊維がたっぷりと含まれた食材が豊富で、主食を摂らなくても満腹感が得られるという、ダイエッターには嬉しい一品なのです。
とはいっても、おでん種によっては高カロリーなので、ダイエット中には気にしておきたいもの。
カロリー0は太らない?低カロリー商品のカラクリも参照して頂いて、おでん種は地域によって様々ですが、チョイス次第でカロリーは大きく違っていて、ヘルシーなダイエット食にもなります。
では、低カロリーなおでん種とはどのようなものがあるのでしょうか?

低カロリー順にご紹介致しましょう。

地ぶき(9kcal)
一般的なおでん種ではないかもしれませんが、煮物などによく使われているフキのことなのです。
地域によっては、山菜もおでんに入れることがあり、食物繊維を多く含むフキは、おでん以外でも活用したいダイエット食材です。
しらたき・白こんにゃく(11kcal)
12kcalという低カロリーなこんにゃくといえば、既に人気のダイエット食材ですね。
中でも、しらたきと白こんにゃくは各11kcalと、さらに低カロリー。
こんにゃくでは田楽みそでの味噌おでんも美味しいですが、砂糖やみりんが多く使われているので、載せすぎには要注意です。
大根(13kcal)
人気のおでん種の1つ、大根はとてもヘルシー。
加熱によって独特の甘みを放ち、出汁など全てのうまみを染み込みやすく、満足感を高めてくれる食材です。
つぶ串(33kcal)
つぶ貝といえば、低カロリーというだけではなく、神経細胞や赤血球の生成に役立つビタミンB12を豊富に含んでいて、健康的なダイエットには必須食材です。
ダイエットでは、貧血気味になったり、ストレスからイライラが続くこともあったりするので、その予防のためにも、積極的に摂り入れましょう。
かまくらはんぺん(36kcal)
ちくわやつみれといった揚げない練り物は低カロリーであり、丸い形をしたかまくらはんぺんは、中でも一番ヘルシーなのです。
とはいえ、高カロリーのチーズが入ったはんぺんには要注意。

さらに、コンビニで手に入るおでん種のカロリーもご紹介しましょう。

調理をする時間もない時には、リーズナブルな価格で手に入るコンビニのおでんもいいものです(以降ローソン対象・メニューの変更あり)。
昆布巻(4kcal)
長時間おでんつゆを染み込んだかんぴょうで巻かれている昆布は、美味しくて低カロリー。
有機こんにゃく粉の白滝(5kcal)
使用されているこんにゃく芋は有機栽培なので、健康的なダイエットに最適ですね。
こんにゃく(8kcal)
弾力感と歯切れの良さが自慢のこんにゃくなので、噛みごたえたっぷり。
ダイエットにはよく噛むことも必要です。

コンビニのおでん種には他にも、大根(11kcal)、牛すじ(30kcal)、鯛入りはんぺん(37kcal)、ごぼう巻(38kcal)、鱧入り焼きちくわ(40kcal)、ヨード卵光だし巻き卵(57kcal)、さつま揚(58kcal)、じゃがいも(61kcal)、お魚団子(61kcal)など様々。
逆に、高カロリーなものでは、ウインナー巻(180kcal)や餅入り巾着(116kcal)、豆腐の鶏団子(100kcal)、ロールキャベツ(95kcal)などがあります。
豆腐が使われていてヘルシーに思えても、高カロリーなものもあるので、要注意ですね。

では、おでんダイエットでの注意点もいくつか挙げておきましょう。

エクストラヴァージンオリーブオイルをプラス
コンビニのおでんでは、ヘルシーさをさらに加えるために、上質のエクストラヴァージンオーヴオイルを少しかけて食べることがオススメ。
適量をかけて食べれば、血管の汚れを排除しながら、ヘルシーダイエットが効果的に行えます。
タンパク質不足に注意
ダイエット中だからと、特に低カロリーなものばかりを食べていると、タンパク質不足になってしまうことも。
豆腐や練り物系の摂取で補うようにしましょう。
ただし、さつま揚げやちくわなどの練り物系は味を染み込ませやすく、塩分も高めになっているので、練り物系は2個までに抑えることがオススメ。
低塩分を
大根など、味が染み込みやすいものは、それだけ塩分が高めです。
おでんは味が染みこむほど美味しいものですが、ダイエット中であれば、なるべく素材を楽しみながら、薄味で食べることも必要ですね。
おでんの汁はNG
身体を温めてくれるおでん汁ですが、塩分を考えれば、食材に染み込んだ汁だけにして、飲むことは避けておきましょう。
他のおかずで栄養補給を
おでんだけのおかずでは野菜不足も考えられます。
栄養バランスを考えて、サラダをつけるなど、野菜も多く摂るようにしておきましょう。
おでんダイエットとはいえ、毎日のおかずがおでんであったり、単品ダイエットとしておでんだけを食べることはNGですね。
ダイエットの基本である、運動と食事制限は鉄則です。
あくまでも、行っているダイエット法の1つとしておでんを取り入れる、という考えをお忘れなく。