女性ダイエッターとしては、美容効果もしっかりと高めた健康的なダイエットを行いたいものですよね。
そのために、野菜を意識的に多く食べるようにして、栄養素のバランスを考えた食事制限に励んでいる人も多いのではないでしょうか。
ところが、意外と知られていない食べ合わせによる栄養素の相殺効果によって、食材の一方、または双方の効能を失ってしまう場合もあるのです。
今回は、野菜のNGな食べ合わせをご紹介しましょう。
是非とも参考にしてみて下さいね。
●ほうれん草&大豆
大豆に含まれているフィチン酸が、ほうれん草に含まれるカルシウムの吸収を妨げてしまいます。
丈夫な骨や歯の維持に必要なカルシウムが不足してしまうことになりますね。
●きゅうり&トマト
きゅうりには「アスコルビナーゼ」という、トマトのビタミンCを失わせる酵素が含まれています。
夏野菜サラダでは、きゅうりとトマトの組み合わせは定番でもありますが、実はNGだったとは驚きです。
●れんこん&アサリ
れんこんが持つポリフェノールの一種「タンニン」が、アサリの鉄分と結合し、栄養素の吸収を妨げてしまうようです。
旬のものとの組み合わせで、美味しさを楽しみながら栄養をしっかりと吸収できるはずだったのが、意外とNGな組み合わせになっていたという例を挙げてみましたが、いかがでしたか?
食事制限によるダイエット法では、栄養素のバランスがうまくとれていないこともありますので、食べ合わせによってさらなる栄養素不足は避けたいところですね。