食欲を上げたい

ダイエットを始めたものの、予定通りの経過にならない、あと数キロがなかなか落ちてくれない、食欲は増すばかり…など、ダイエット中の悩みはキリがありませんね。

やはり成功させるために一番気にしなくてはいけないことは、摂取カロリーを消費カロリーよりも抑えること。
もちろん、わかっていても、「摂取カロリーを消費カロリーよりも抑えること。」というのはなかなか難しいものです。

そのためにも食欲を抑えるダイエット法をいろいろと試している方も多いことでしょう。

中でも、ツボ押しやマッサージなども、長く人気を誇っている食欲抑制方法です。

ただ注意して正しい方法を行わないと、食欲を増進してしまうという、ダイエットに逆効果なツボもあるのです。

今回は、ツボ押しやマッサージなどを行う前に、食欲を増進させてしまう危険なツボをご紹介しますので、間違いを避けるためにも覚えておいて下さいね。

食欲加速・消化を高める・食欲不振改善するツボ押し・マッサージ

食欲を上げる方法

食欲を加速させるツボ

ウエストで一番細い箇所にある背骨の中心より、上へ指幅2本分、左右へ指幅2本分離れた場所、丁度12番めの胸椎下のへこみ両脇部分に、胃兪(イユ)というツボが位置しています。

空腹時・食後に起こる胃痛や吐き気、食欲減退など様々な不快感に効果的で、食欲促進に即効性をプラスするツボです。

ダイエット中で、胃の働きも良い時にこのツボを押したり、腰回りのマッサージを行ったりすると、逆に食欲を増進させてしまう可能性が高まりますので、注意しましょう。

デスクワークなどの疲れから、日頃ちょっと腰に手を当てて背筋を伸ばしたりする行為でも、胃兪の位置には要注意です。
また、ツボ押し、タイ式マッサージなどに通う場合も、食欲増進のツボは避けてもらうようにしましょう。

消化力を高めるツボ

おへそ中央より指幅の4本分上に位置するツボは、消化作用を高めてくれます。
自律神経に働いて、精神的な健やかさを高め、胃の働きも活発化させてくれるので、食欲も湧かせてしまうツボでもあるのです。

胃腸の状態が悪い、便秘気味という方であれば、有り難いツボかもしれませんが、過食気味のダイエッターには、避けておきたいツボですね。

食欲不振改善・効果的なツボ

手の甲から、中指第一関節のシワの中心位置にあるツボを中魁(ちゅうかい)と言い、人差指と親指でつまむようにして刺激することで、胃の調子を整えられます。

パソコン作業などで指の疲れを癒すのに、つい指や手全体をマッサージすることがあるかもしれませんが、食欲抑制のためには、このツボは要注意です。

足の内側で、親指付け根の骨が出た辺りより、かかとへ指をなぞらせ、土踏まずの丁度アーチ中央そばに位置する公孫(こうそん)というツボが、食欲不振を解消してくれます。

消化機能回復、吐き気や胃痛にも効果的ですが、食欲抑制のダイエット中では、刺激しないようにしておきましょう。
マッサージやツボを気をつけつつも、ダイエット中では、強い食欲をそれ以上の強い意志で我慢すること、気持ちのコントロールもとても重要ですね。

そのためには、手首の甲側にあるシワ上、親指の外側辺りに位置するツボを刺激することもオススメです。
胃の調子をバランス良く整えて、精神を安定させる作用があります。

心に元気を与えてくれるので、ダイエットには有り難いツボですが、胃の調子が良くなり、リラックスも加わって食べ過ぎてしまわないように注意は必要です。

 

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