「顔のサイズは生まれつきのもの。小顔でなければ諦めるしかない」と思っている方は、ダイエッターに限らず多いのではないでしょうか。
逆に、顔の大きさが大きな悩みになっている方の中には、ダイエットさえ成功させれば小顔になれると信じている方もいることでしょう。
ただ実際には、理想体重まで減量に成功した、美ボディも手に入れたとなっても、顔のむくみだけは取れない、サイズは全く変わっていないという人もいるのです。
その原因として、知らずの内に自分自身の生活習慣により、顔を大きくしてしまっている可能性が考えられます。
体重は減ってきているのに、フェイスラインは丸みを帯びてきている…などと感じるようになれば、まさに要注意。
では、そのような事態を招く生活習慣とは、一体どのようなものなのでしょうか?
●歯を噛みしめてはいませんか?
ストレスが溜まってくると、自然と歯を噛みしめていることがありませんか?
何気ない仕草の1つであり、意識してしていることではないかもしれませんが、力を入れて歯を噛みしめることで筋肉が大きく発達してしまい、エラが張ったフェイスラインを作り上げてしまいます。
また、中には寝ている間に激しい歯ぎしりをしていることもあるかもしれませんよね。
このようなことを防ぐためにも、生活習慣の中に、ストレス解消をしっかりと行う時間を取ることが重要です。
●固いものばかりを食べていませんか?
食事は噛みごたえがあるもので、満腹中枢を刺激するためにも噛む回数を増やした方がいいとは言いますが、あまりに固いものばかりを食べていると、噛む力が強まってしまい、大顔へと繋げてしまいます。
とはいっても、固いものを食生活から一切排除してしまうとなると、栄養バランスに欠けることになり、それこそ美容的な小顔作りができなくなってしまいます。
食事の中に固いものを摂り入れる場合は、顔の筋肉を必要以上に発達させない程度のものを心がけましょう。
●片側だけで噛んでいませんか?
食事中、片側の歯だけで噛んでいるということが、つい癖になったりしていませんか?
もしかしたら歯の痛みがあった、抜歯したなどというきっかけから、無意識の内に片側だけで噛むことが癖になったという方もいることでしょう。
ただ、このような癖が続いてしまうと、片側だけの口角が上がることになり、顔に歪みが起こってしまいます。
食事では、やはり両方の歯で噛むように日頃から心がけるようにしましょう。
●うつ伏せ寝をしていませんか?
枕に顔を向けて寝てしまうと、顔の骨格に歪みを起こす原因になり、大顔を招くことに繋がります。
小顔作りを考えると、寝る体勢はやはり仰向けがベスト。
うつ伏せ寝は、骨格の歪みだけではなく、顔のむくみを引き起こすことにもなるので、要注意です。
●頬杖をついていませんか?
頬杖をつく癖がいつのまにかついてしまっている人も多いことでしょう。
場合によっては小顔作りに役立つ頬杖のつき方もあるようですが、ただ単に疲労から頬杖をついてしまう体勢では、顎が圧迫されて顔に歪みを引き起こすこともあるので、意識的に改善するようにしましょう。
顔を大きくする原因をいくつかご紹介しましたが、思い当たることがあったのではないでしょうか。
何気ない日頃の生活にちょっとした改善を行うことで、小顔を取り戻すことが可能になるのです。
今一度、生活習慣を思い返してみてはいかがでしょうか。