せっかくダイエットで美しいボディラインを手に入れたのに、顔が痩せなかったために全体的にアンバランスで膨張顔に見えてしまう…そのようなダイエット失敗談は多くあるようですね。
特に、若年層に見られるふっくらとした頬肉は、加齢とともにたるみを帯びてくるもの。
その上、二重顎や深いシワにも繋がりかねませんから、顔肉が気になる方には、ダイエット中に顔痩せも行っておく必要がありますね。

>>顔を細くする方法や顔の部分痩せ

全身くまなく余分な脂肪がついているという方には、それだけ顔にも脂肪がつき過ぎている可能性が大きくあります。
まずは顔太りの原因を知り、その原因に合う顔痩せ法を行うこともGood。
では、その原因とはどのようなタイプがあるのでしょうか。

タイプ別の顔太りの原因

「むくみ」タイプ

就寝からの起床直後、または午前中で、まぶたやフェイスラインに膨張感がみられ、午後遅くには下半身が重く感じることも。

フェイスラインとは
顔の輪郭の事をいい、顔そのものの形の事もフェイスラインといいます。主に頬から顎にかけてを指すときにフェイスラインと用いられることが多いいです。

「顔筋不足」タイプ

身体と同様で、顔の筋肉も使われないままではスピーディに衰えてしまいます。
肌は重力に従ってたるみ始め、二重顎への道を辿ることに。

「若気の至り」タイプ

顔筋量が減る主な原因としては、加齢が挙げられますね。
逆に、10代後半の若さに満ちた顔の多くでは、ハリがあり丸みを帯びやすいために、はちきれんばかりの風船顔に見えがち。

「固太り」タイプ

筋肉が固まってしまい、奥歯の辺りが太って見えたり、エラが張っているような感じなのに、つまめないほどの固さを感じることが特徴。
気づかない間に歯ぎしりや噛み締め癖があるのかもしれません。

「歪んだ骨格」タイプ

日頃から姿勢が悪い、顔パーツで左右に差があるといった場合、骨格が既に歪んでいる可能性が高いと考えられ、老廃物を溜め込んで顔を大きくしていることに。

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顔痩せ法の種類

顔面エクササイズ

「顔筋不足タイプ」や「固太りタイプ」の方には、意識的に筋肉を鍛えたりほぐすことが大切。
そのためにはまず、「意識的な笑顔作りを習慣づける」、「豊かな表情をもって話すように心がける」という重要ポイントに加えて、「顔面エクササイズ」も行うとBetter。
エクササイズでは主に、目や頬などあらゆる筋肉へと繋がっている、口周囲の筋肉「口輪筋」を動かして、顔全体の引き締めを行うことがオススメ。
これは他でもよく紹介されている「あいうえお体操」なのですが、「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」という発音に合わせた口の動きを、一言ずつ大きくする度に5秒間キープして一旦口を閉じ、また次の一言で5秒間キープ…というふうに繰り返していきます。
声は出さなくてOKです。
このエクササイズは、ほうれい線の解消にも効果的とされているので、アンチエイジング対策にもGoodですね。

デトックスマッサージ

「むくみタイプ」や「歪んだ骨格タイプ」の方には、顔に溜まってしまった老廃物や毒素、余分な水分などを十分に流していくリンパマッサージが効果的。
一度溜まってしまうと、なかなか自然と流れ出してはくれないので、毎日しっかりとマッサージを行うことがオススメです。

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顔太り解消の為のリンパ節の位置

マッサージで、顔を覆っているムッチリ感を解消するには、「鎖骨リンパ節」、「耳下腺リンパ節」、「顎下リンパ節」という特に重要なリンパ節を知っておく必要があります。
では、順にご説明していきます。

鎖骨リンパ節の位置

鎖骨の上にあるくぼみになりますが、むくみが酷い場合では、正確な位置がわかりにくいかもしれません。
鎖骨リンパ節は、体内を巡るリンパ液の出口として「ゴミ捨て場」と呼ばれるほどであり、特に重要なリンパ節ですね。
全身のリンパを詰まらせないように、鎖骨リンパ節をマッサージすることで、顔のむくみ解消だけではなく、頭痛や肩こり、首こりなどの解消にも効果的です。

耳下腺リンパ節の位置

耳たぶのすぐ前部分。
風邪を引いたりすると、腫れることが多々あるリンパ節です。

顎下リンパ節の位置

顎下腺のそばにあるリンパ節群。
顔面、舌、顎、唇などのリンパを多く集めていますが、虫歯や舌舌腺の炎症などで腫れることがあるようです。

顔全体の各リンパ節を含んだリンパマッサージ方法

各リンパ節を含んだ顔全体のリンパマッサージをご紹介します。

まずはマッサージの前に、皮膚に負担をかけてシミなどの原因にならないよう、顔やデコルテ、首他必要な場所に乳液、またはクリームなどを塗り、マッサージをするようにしましょう。
老廃物などでむくんでしまった部位を残さず、額や目の周り、口、鼻、顎…顔全を一度にマッサージし、毎日の継続でデトックス効果を高め、小顔へ繋げる近道を開いて下さいね。

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【1】口周り

口角を下げてしまい、疲労を印象づける口周りのむくみ。
その解消にはまず、顎をかぶせ気味に押さえるようにしながら、両手の人差指と中指、薬指の各3本を当てて下さい。
この時、指先は下唇の下側、歯茎部分を押すように、しっかりと当てておきましょう。
そして、口角をリフトアップするように口角そばを通り、上の歯茎を押すように、鼻下辺りでしっかりと押し当てます。
この動作を3~5回、繰り返しましょう。
口周りのむくみやたるみ解消効果が高まり、若々しく口角が上がった締りのある口元に繋がります。
逆に、上から下へとマッサージしてしまうと、口角を下げることになるので要注意。
このマッサージで痛みを感じる場合は、口元が既にむくんでいるということになります。

【2】鼻の周り

両手中指の腹で、小鼻のわきを下から上へと、小さな動作で3~5回マッサージして下さい。
鼻と言えば、皮脂が溜まりやすいところ。
このマッサージによりリンパの流れを正常化にしながら、小鼻横の汚れも解消していきましょう。

【3】鼻筋

首筋から両頬、さらに鼻筋へと、リンパ腺が八の字に伸びています。
①と②の後には、鼻筋から各頬へ向けて撫で下ろすイメージでマッサージしていきましょう。
こちらも3~5回行います。
鼻周囲のむくみが解消され、すっきり感が持てますよ。

【4】耳下腺リンパ節~静脈角

まずは目頭から目下すぐの骨を辿りながら、耳下腺リンパ節へと向かいます。
そして、耳下腺リンパ節で長押しをした後、顔横~首筋を通り、首の下・鎖骨の内側端辺りにある「静脈角」へとリンパを流しましょう。
静脈角に行き着いたら、長押しをして下さいね。

【5】顎~頬

両手、親指以外の各4本を使い、まずは顎のラインに指を当てて、丁度ほうれい線を薬指がなぞるように頬肉を持ち上げながら、頬骨下から目頭へ。
今度は、そのまま目頭から目下の骨にあるくぼみ部分に指を滑らせ、耳下腺リンパ節へ。
耳下腺リンパ節で長押しをした後、顔横~首筋を通り、マッサージをしながら鎖骨の静脈角へ向かい、静脈角で長押しします。
3~5回行いましょう。

【5】鼻のわき~頬骨

指全体を鼻のわきに当てて、鼻の周囲や頬骨上の肉を押し流すように、耳下腺リンパ節までマッサージをし、耳下腺リンパ節で長押しを。
その後、そのまま顔横~首筋を通り、鎖骨の静脈角までまっすぐマッサージしながら辿り、静脈角で長押しをします。
3~5回繰り返して下さい。

【6】顎のライン

人差指を小鼻のわきに、親指を顎下深くに入れながら、掌真ん中にあるくぼみに顎の先端を当てます。
そのままの状態から、人差指は耳下腺リンパ節へと頬肉を押し上げるように向かい、親指は顎下の肉を押し上げながら、耳下の後ろ側にある耳介後リンパ節に毒素を流すイメージで向かいます。
そして、耳下腺リンパ節と耳介後リンパ節で長押しをした後、鎖骨の静脈角へとマッサージをし、静脈角で長押しをします。
3~5回、繰り返して下さいね。

落としにくい顔肉ではありますが、上記のマッサージやエクササイズを毎日続けているとフェイスラインの変化を実感できるはず。
さらには、全身での正しい姿勢を意識することを習慣的にし、就寝時の顔が常に同じ向きにならないように気をつけましょう。
顔と身体は全く別、ということではないのです。

バッグをかける肩がいつも同じであれば、顔面まで歪ませてしまうことになりかねません。
顔に溜まった老廃物も流し出しながら、バランスが整った全身ダイエットを成功させ、ポジティヴなライフスタイルを楽しみたいですね。

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