元々顔が太り気味であったりすると、年齢を重ねるうちに強く表れることの1つとして「たるみ」が挙げられます。
特に疲労感も強まっている時などでは、疲れ目も手伝って老け顔になってしまうことも。
むくみや脂肪太りによる表情は、身体の他の部位とは違い、常に服などで隠せられないものですから、小顔作りに励みつつも、たるみやシワの改善対策もしっかりと行っておきたいものです。
そこで今回は、小顔を惹き立てる目元ケア法をご紹介していきましょう。
個人差はありますが、即効性を持つケア法ばかりなので、特に顔のむくみや疲労を感じた時には実行してみて下さいね。
●しわやたるみに効果的なツボ
顔のたるみといえば、頬や顎が目立ちがちですが、やはり目元のたるみも気になるところ。
そんな目元にしっかりとハリを持たすには、「球後(きゅうご)」というツボが効果てきめんです。
位置としては、目の下にある骨のくぼみに沿い、目尻より1/3ほど内側となっているので、人差指をくぼみに沿って当てながら、刺激し過ぎないようにそっと押し上げていきましょう。
球後というツボでは、顔の血流を促進したり、表情筋を鍛える効果も高めてくれるので、日常的なツボ押しで刺激を与えておくと、目元の活性化が継続されること、間違いなしです。
●血行促進に温タオル
デスクワークが多い人には、毎日のように目の疲労感が尽きないはず。
その原因には、目元の血流が滞ってしまっていることが多々のようです。
そんな時はまず、温タオルを使って目元やその周囲を温め、血流促進効果を高めてみましょう。
温タオルは、水に濡らして固く絞ったタオルをレンジで30秒ほど温めれば出来上がりです。
タオルの大きさにもよりますが、温かさは好みで調整して下さいね。
あまりにタオルが熱過ぎると肌を火傷することにもなりますから、注意して下さい。
温めたタオルは細長く折り、目の周囲やこめかみの上にのせ、リラクゼイションとともに目元にハリを与えましょう。
●眉揉みで目元を明るく
むくみや疲労で目元に重みを感じる場合、眉毛のマッサージもとても効果的です。
眉周囲は、意外と疲労物質が溜まりやすく、マッサージでほぐしていくことが大切。
その方法は、人差指と親指で眉毛を挟み揉むだけというシンプルさ。
眉頭から眉尻へとマッサージを繰り返すことにより、目元を明るくしてくれます。
いつでもどこでもできる方法なので、疲れた時には試してみましょう。
●おでこを引っ張って瞼を強める
目元のたるみが慢性的になっている場合、瞼が開く力が弱まっている可能性も考えられます。
そういう時には、瞼よりもおでこの筋肉を使って目を開けるイメージで行えば、パッチリとした目元に。
目元の重み防止に、通勤中や仕事の合間といった少しの隙に、掌をおでこに優しく当てて引き上げる習慣をつけてみましょう。
顔太りが気になっていても、せめてパッチリとした目元であれば、ポジティヴな気持ちで表情にも豊かさが持てるようになります。
細やかなケアを習慣づけて、疲労に満ちた目元を撃退していきましょう。