食事を見直すことも大切ですが、食事制限なしで痩せるには、食欲を感じさせない生活を送ることも大切です。
改めて、日常も見直してみてはいかがでしょうか。

 

「暇」は大敵
暇な時間ができてしまうと、口寂しく感じたりしませんか?
そういう時こそ、食欲を紛らわせるために、

・掃除
・エクササイズや散歩
・歯磨き
・入浴

など、その時にできること、しておかなくてはいけないことなどをするようにしましょう。

 

食事制限なしでダイエット<生活習慣編>

体重計で体重確認を習慣づける

 

時間を決めて体重計に乗ることを習慣づけ、体重はもちろんのこと、体脂肪率や筋肉量などを確認、記録をつけていきましょう。
常に体重を念頭に置いておくと、食べ物を目にしたとしても、食べて大丈夫なのかどうかと自問自答ができ、過食防止に繋げられます。

 

睡眠不足の解消

 

太ってしまう原因に、寝不足も大きく関わっています。

夜も遅くまで起きていれば、空腹感に負けて何かを食べたくなったりしませんか?

既に就寝していると食べずに済みますが、夜遅くにお菓子などを食べてしまうことが習慣づいてしまえば、当然カロリーオーバーになってしまいます。

睡眠不足である人の特徴として、ホルモンの「グレリン」が多く分泌されていることがわかっています。

グレリンとは、食欲増進のホルモンであり、睡眠不足となっている人ほど空腹感を持ちやすく、結果的に太りやすくなってしまうのです。

痩せ体質の人と比べると、グレリン量は15%も多く、食欲抑制ホルモンであるレプチン量は逆に15%も少ないと言われています。

空腹感を持ってしまう前に就寝することがオススメです。

 

良質な睡眠で成長ホルモンの分泌量アップ

 

ダイエットと深い関連性を持つ睡眠は、グレリンやレプチンの分泌量を左右するだけではなく、成長ホルモンの分泌量アップにも繋がります。

成長ホルモンは、細胞を修復するために不可欠であり、新陳代謝の促進に働きかけます。

細胞を修復する時にエネルギーを消費しますから、ダイエットにも役立つというわけです。

睡眠中に消費エネルギー量を増やすため、良質な睡眠をしっかりと取ることは重要なのです。

睡眠により約300kcalを消費できると言われています。

 

体温アップ~基礎代謝量アップ

 

同じ食べ物、量を食べていても、太ってしまう人と太りにくい人がいますが、その違いには代謝量も大きく関わっています。

基礎代謝量が高い人ほど、消費エネルギー量が多いために、太りにくい体質と言えるのです。

体温が1度上がると、基礎代謝量は12%アップするとされているので、

・薄着を避ける
・入浴時間はたっぷりと取る
・冷たい食べ物・飲み物の摂取を控える

など、身体に冷えを起こさせない工夫を習慣づけ、体温アップを心がけましょう。

代謝を良くしておくと、運動による脂肪燃焼作用が高まり、入浴で発汗した時のデトックス作用も高く期待できます。

 

改めなくてはいけない習慣に気づいた人も多いのではないでしょうか。

いきなり全ての生活習慣を改善することは難しいかもしれませんが、できることから始めるのもいいでしょう。

 

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