砂糖と人工甘味料の危険性

精製糖や高果糖であるコーンシロップは、血糖値を上昇させるだけではなく、がん細胞を活発化させることもあるようです。

また、人工甘味料では、体内で毒素に変わる成分を含有する種類もあり、がんや脳腫瘍のリスクを高めると言われています。

お菓子もそうですが、ソーダやジュース類にも、このような糖分は含まれているので、要注意ですね。

一般的な人工甘味料のアスパルテームやスクラロースなどは、砂糖の100倍上の甘さでありながら、
カロリーは1/100ほどとわずかなため、甘さを楽しみながらカロリー抑制に効果的という仕組みになっています。

一見、ダイエットには砂糖よりも人工甘味料の方が向いているように思えますが、
あくまでも甘さの割に超低カロリーというだけのことであり、「太らない」食品というわけではありません。

本来なら、食事より摂取したカロリーはエネルギー変換されますが、
人工甘味料は超低カロリーであるために、エネルギー変換がうまく行われず、身体がさらなるエネルギーを求めることも。

結果的に、食欲が増して過食に走ってしまうということにもなりかねません。

さらに、血糖値上昇があまりされなくても、インスリンは上昇するため、
低血糖を引き起こして空腹感が強まり、過食へと導くこともあるのです。

砂糖よりはマシと思い、ダイエット飲料やゼロカロリー飲料を習慣的に摂取していれば、
このような状態が慢性的に続いてしまい、誤認してしまった身体が、
通常の食事による糖分摂取後にもインスリン分泌を行いにくくする危険性を高めてしまいます。

その結果、摂取カロリーはエネルギー代謝をされることなく、太りやすい体質を作ってしまうことになるのです。
また、人工甘味料に含まれる「フェニルアラニン」や「アスパラギン酸」は、満腹中枢に作用するホルモン「レプチン」の分泌促進を行い、脳に満腹であることを伝えるとされています。

これも適度な分泌促進であるのなら、ダイエットに効果的といえますが、
人工甘味料からの摂取は過剰分泌となる上、習慣的な摂取量が多い人ほど、満腹信号は麻痺されてしまうのです。

つまり逆効果で、しっかりと食事をしているにもかかわらず、空腹感が続いて、過食に走ってしまうことも。
ダイエットのことを考えるからこそ、何においても適量摂取は守りたいものですね。

 
 
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