ダイエットにいらない筋肉と必要な筋肉とは

つらい食事制限をし、慣れない運動を続けているのに、なかなか痩せれないという理由に、「筋肉の衰え」が考えられます。
エネルギーを生産する筋肉は、骨を支えながら体型や姿勢を維持する役割を持っていて、この筋肉が衰えだすと、お腹がぽっこりと出てきたり、ヒップが垂れ下がってしまうなどという体型の崩れはもちろん、脂肪燃焼がされにくくなり、太りやすい体質へと導いていきます。

 
>>本気で痩せたい【痩せない人が失敗を回避する為に注意する事】

ご存知の通り、筋肉は、運動など身体を動かした時に伸縮し、熱を発生させるので、筋肉量が多いほど熱を蓄えやすく、脂肪が蓄積されにくいということになりますね。
つまり、ダイエットには、筋肉量を減らさない生活習慣が必要になるのです。

とはいえ、中性脂肪がつきにくい身体作りが大切【蓄積されると痩せない】でも少し触れていますが、どの筋肉でもOKというわけではありません。

 

筋肉は、送り込まれてきた血液中の酸素を貯蔵する働きを持つ「ミオグロビン色素」を含むタンパク質の量の違いによって、「赤筋」と「白筋」に大きく分類されています。
この分布については、はっきりとした区別はついておらず、ミオグロビンが密集した筋群を赤筋、少ない筋群を白筋としています。

 

また、赤筋と白筋は、筋収縮の違いによって、「遅筋」と「速筋」とも呼ばれますが、速筋である白筋は、速い筋収縮から強い筋力を瞬間に発揮する働きがあり、筋肉内のエネルギー源である糖分、グリコーゲンがなくなれば即座に疲労、持久力に欠けていて、皮下脂肪や体内脂肪を減らすまでには至りません。

対して、遅筋である赤筋は、瞬時の強い力は発揮できなくとも、安定した酸素の活用により筋肉を収縮させ、有酸素運動で脂肪を燃焼させながらエネルギーを生成、疲労しづらく充分な持久力を備えています。
つまり、肥満化してしまった脂肪細胞をしっかりと燃焼するためには、赤筋(遅筋)を鍛えることが重要なのです。

さて、ダイエットにおける筋肉の役割ですが、脂肪燃焼に効果を発揮し、肥満細胞を減少させるのは、赤筋であるということをまずは覚えておきましょう。
では、この赤筋は、人の身体のどの部位に多く見られるのでしょうか?

 

ダイエットには正しい姿勢を維持することも大切とよく言われますが、その姿勢のために常に重力と戦っている部位と言えば、「脊柱・骨盤周囲の筋肉」であり、「赤筋繊維が多い部位」なのです。

この部位を鍛えることによって、アンチエイジング対策にも繋がり、代謝機能を高い状態にキープすることができます。
そんな赤筋を鍛えるためには、太極拳やゆっくりとした動きで行うダンベル運動、ウォーキングなどの有酸素運動が適しています。

自分に合った有酸素運動を、出来る限り同じ時間帯で続けるようにして、ダイエットだけではなく、老化防止にも繋げておきたいものですね。
また、さらに効果を高めたい、運動は苦手という方には、エステサロンでの施術を受けてみてはいかがでしょう。
多くのサロンが、様々な技術法にて効果的な施術を提供しています。

特に、プロのエステティシャンによるリンパマッサージでは、リンパの流れに沿って老廃物を流しながら、凝ってしまった収縮状態の背中を集中的にケア、肥満細胞を減少へとサポートしてくれます。

また、サロンによっては、低周波で筋肉に刺激を与え、引き締め効果を高める方法も行っています。
既に衰えてしまった筋肉を、自己流で鍛えていくには相当な努力と運動が必要になるので、自信がない方には、リラックスした状態で受けられる低周波での施術もオススメです。

 

 
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