ビールダイエット|肥満予防・女性ホルモンUP

忘年会や新年会、お花見、歓送迎会…季節ごとの飲み会はなかなか避けられないもの。

ビール ダイエット

さらに、飲み過ぎや食べ過ぎで、肌は荒れるし、ダイエットは続けられないし…と、悩む女性は多いことでしょう。

ダイエット中は邪魔?お食事会や飲み会での歩き方にも参考になることはあると思いますが、そんな飲み会では、美容効果、ダイエット効果が高いアルコールと言われる赤ワインが人気ですが、実は赤ワインよりもビールの方がその効果を高めるということをご存知でしょうか?

今回は、赤ワインよりもオススメしたいビールの秘密をご紹介します。

身体のサビを予防

キリンホールディングス社が行った研究によれば、ビールを摂取した場合と赤ワインを摂取した場合を比較すると、血液中には同程度のビタミンEが残り、抗酸化力は高められたものの、血液の酸化により生成される過酸化脂質の量は、ビールの方が低く抑制されたそうです。

さらに、赤ワインでは、体内の抗酸化力を摂取1時間後に高め、その後は減少させてしまうのに対し、ビールにおいては、摂取1時間後、4時間後と、2度も抗酸化力を高めていくことがわかっており、身体のサビ予防を長時間に渡って行ってくれるようです。

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肥満抑制効果

同様の研究結果では、食事メニューが同じであっても、赤ワインよりも、ホップ由来のビールに含まれる苦味成分とともに食べた方が、体重増加が抑制されたことも発表されています。

飲み会のメニューと言えば、唐揚げやフライのポテトなど、脂質、糖質が多い食べ物が多くあるものです。
そういう時には、血糖値上昇の抑制に効果的な苦味成分を持つビールをオーダーして、ダイエットを気にせずに飲み会を楽しめるようにしてはいかがでしょうか。

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女性ホルモンをアップ

美容的なダイエットを考えた場合、やはり女性ホルモンのことも気にしなくてはいけません。
女性ホルモンには、美肌のターンオーバーを促進させる視床下部から、新しい美肌への信号を出させる働きを持っており、美肌を維持させるのに欠かせないホルモンです。

医師によれば、ビール100ccの摂取が、体内の女性ホルモンを約3倍も増加させるとのこと。
さらに、ビールの原材料であるホップには、女性ホルモンと同様の働きを持つフィトエストロゲンが含まれているそうなので、美容も兼ねたダイエットでは、是非ともビールを。

また、ビールが苦手な方には、ホップが原材料となっているノンアルコールビールがオススメです。

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ビールとセットで楽しみたい食べ物

①豆腐

大豆イソフラボンである豆腐フィトエストロゲン効果で、女性ホルモンのアップを。
冷奴でもいいし、お鍋の豆腐も積極的に摂るようにしましょう。

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②キャベツ

エストロゲンを増加させる作用を持つボロンというミネラルは、熱に弱い栄養素なので、ボロンを含むキャベツも、サラダで食べることがオススメです。

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③ゴマ

フィトエストロゲンであるリグナンを含んだゴマは、外皮がとても堅く、そのままの摂取では、栄養素を吸収できません。
すりゴマが使われた料理や、ゴマだれを選ぶといいでしょう。

昔から「ビール腹」と言われたりもするので、ビールにおける美容&ダイエット効果は意外だったのではないでしょうか。
とはいえ、お酒であることには変わりありません。

飲み過ぎには十分に気をつけながら、美肌とダイエットに効果的な楽しい飲み方を心がけましょう。

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