アルコールや肉の摂取を控えて中性脂肪を下げて肥満防止

アルコール摂取量が増えていませんか?

中性脂肪の異常値で、特に大敵とされるのがアルコールの摂取です。
アルコールの過剰摂取が常習化すると、肝臓からの生成量が急激に増え、肝臓内に蓄積し続けます。

蓄積した中性脂肪は、慢性肝炎や肝硬変を引き起こしたり、最悪の場合、肝臓がんにまで至ることも。
過剰摂取を控え、嗜む程度を心がけておきましょう。

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魚よりも肉、という食事ではないですか?

近年では、肉類中心の食生活が多くなりがち。
もちろん、肉類も重要な食材ですが、肉類を中心とした日々の食事では、栄養は偏るばかりです。

ミネラル、栄養バランスを考えて、一週間の内半分は魚料理とし、充分な野菜類、海藻類なども摂り入れるようにしましょう。
牛肉や豚肉といえば、スタミナを付けてくれる食材の代表ですが、過剰摂取では脂肪を蓄積しやすく、身体を酸化させることにもなり兼ねず、結果、中性脂肪が溜まりやすくなり、肥満などに繋げてしまいます。

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中性脂肪の検査

さて、中性脂肪の検査について、少しご説明をしておきましょう。
検査では、血液採取により、酸素の試薬を使用して行われます。
中性脂肪の基準値は、「30~149mg/dl」となっていますが、一度だけではなく、複数回の測定を行う方がBetter。

中性脂肪は、食後30分ほどから上昇し始め、4~6時間後に最高値となるので、測定時間によって結果が大きく変動します。
検査は早期空腹時が良いでしょう。

そして、日本人間ドック学会の判定基準によると、中性脂肪値150~249mg/dlだと「要経過観察」、250mg/dl以上であれば「要精密検査、または要治療」となっています。

まだ一度も中性脂肪値の測定を行っていない方は、ダイエット前に検査を受けることがオススメです。
その結果によって、どのようなダイエットを行うべきなのか、方向性が見えてくることでしょう。