低カロリーな上に、高タンパクである鶏のささみ。
健康的なダイエットによる痩せ体質作りには、最適な食材であり、日々の食生活に加えたいものです。
とはいえ、鶏ささみの食感や、脂肪分がない味が苦手だったりして、なかなか調理しないという方も多いようです。
そんなダイエッターの方々に、是非とも活用して頂きたい鶏ささみを、食生活に取り入れるポイントをご紹介します。
●塩茹で後に冷凍保存
鶏ささみは当然ながら生ものですから、食べたい時にいつでも冷蔵庫から取り出せられるとは限りません。
そのためにも、セールの時にまとめ買いしておき、生のままではなく、塩茹でしてから冷凍保存を。
そうすれば、朝の間にその日に食べる分だけを冷蔵庫へ移しておき、夕方にはそのまま食べることができます。
●調理前に短時間マリネ
鶏ささみが苦手という方の中には、やはりパサつき感を理由にする方もいることでしょう。
でも、このパサつきは、調理前のちょっとしたマリネ法で解消が可能です。
少量のお酒と、醤油か塩、そして、好みで生姜やにんにくなどスパイスを加えてもOK。
ジップロックの袋に入れて軽く揉み込み、20分間ほど冷蔵庫に入れておきます。
たったそれだけで、柔らかさが増し、しっとり感を持った鶏ささみを美味しく召し上がれます。
他にも、ヨーグルトで揉み込むマリネ法もオススメです。
その後に醤油や、塩とカレー粉などのスパイスをして調理してもいいでしょう。
さっぱりと塩分控えめで素材の味を楽しみたい方には、片栗粉や小麦粉をまぶしてから調理すれば、柔らかふっくらとした鶏ささみの食感が味わえます。
加熱をし過ぎると硬くなってしまうので要注意です。
●ささみミンチで万能に
市販されているミンチでは、脂肪分が意外と多いものです。
とはいえ、ミンチを使った料理には、鶏肉のミンチが脂肪分が少なめであり、鶏ささみのみのミンチであれば、さらにヘルシーですよね。
では、自宅でささみミンチを作ってみてはいかがでしょうか。
湯がいたささみを包丁やフードプロセッサーで細やかにすると、ヘルシーさ最強のミンチが出来上がります。
簡単に作れるので、多めに用意して冷凍保存しておけば、いつ何にでも使えて便利ですよ。
●茹で汁も活用を
ささみを塩ゆでした時の汁も、必ず有効利用しましょう。
少量の出汁や醤油などで味を調整し、多くの野菜を加えば、とてもヘルシーな鶏風味スープが味わえます。
スープを作る前に、茹で汁の灰汁が気になるようでしたら、コーヒーフィルターを使って、濾してもいいですね。
●市販製品も利用価値あり
仕事などで多忙な場合、ささみの下調理をする時間がない、という方もおられるでしょう。
そういう方には、市販されている手軽な缶詰やパウチタイプの製品がオススメ。
忙しくてもすぐに使えるので、健康的なダイエットも継続しやすいことでしょう。
鶏ささみがダイエットに効率的な食材とはわかっていても、食べたことがない、食べづらい、調理が面倒などと避けてきた方、これからは是非とも使ってみて下さい。
鶏ささみ料理では、ネットなどでもレシピを多く見つけることができます。
ヘルシーなダイエット料理も豊富な検索結果を得られるので、この際好みの鶏ささみダイエット料理をトライしてみてはいかがでしょうか。