便秘が原因で起こる身体のトラブル・病気とは

肥満の原因の一つとされている「便秘」

体調が悪いわけでもないし、その内改善されるだろうと、そのまま便秘を放置したりしていませんか?
便秘を放置していれば、ダイエットがスムースに行われないだけでなく、腸内バランスが崩れてしまい、身体的なトラブルの原因にもなりかねません。
ヒトの腸内には、御存知の通り、善玉菌と悪玉菌に加えて、中間的な役割を持つ菌がバランスを保ちながら存在しています。

最近では、筑波大学とアメリカ・ミシガン大学の共同研究結果により、抗生物質の服用からも腸内バランスが崩れ、腸内に潜むカンジダなどのカビ類が増殖、喘息やアトピー性皮膚炎、花粉症などを引き起こす可能性が高いと判明しています。

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このカンジダは、当然ながら日常生活での不摂生や便秘の放置によっても増殖することが分かっており、腸粘膜を破壊し、様々なトラブルを生じる原因の一つになっています。
便秘に悩まされているダイエッターは、まず便秘を解消することから始めることがオススメです。

腸内環境の改善

そのための腸内環境の改善、カンジダの増殖予防には、「善玉菌を増やす」、「悪玉菌の増殖を抑制する」という両対策を同時に行っていく必要があります。
そこで今回は、腸内のバランスをうまく保つ方法について、注意点を交えながらお伝えしていきます。

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善玉菌を増やす

善玉菌を増やすためには、
①ビフィズス菌、乳酸菌を含んだ食品を「毎日」摂り入れる
②オリゴ糖、食物繊維を「少しずつ」増やす
といった2つの方法が重要で、「毎日」と「少しずつ」という頻度がポイントになります。

ビフィズス菌や乳酸菌が含まれた食品といえば、ヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆、漬け物などがありますが、腸内に送り込む頻度は継続した方が効果的なので、出来る限り毎日摂取することがオススメです。

特に、「日本のヨーグルト」と呼ばれる漬け物は、腸内環境の調整にはとても優れた食品です。
日々の食生活にうまく摂り入れていきましょう。

そして、オリゴ糖や食物繊維ですが、野菜や果物、豆類に多く含まれた栄養素であり、消化吸収されずに腸へ届き、善玉菌のエサとして使われます。

ただし、大豆や玉ねぎ、ごぼう、ネギ、にんにくやアスパラガス、バナナなどの食品に含まれるオリゴ糖は、急激な摂取により、お腹の張りや下痢の原因になることも。
そのようなことを避けるためにも、オリゴ糖は1日3食の間にバランス良く分散して少しずつ摂取するようにしましょう。

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悪玉菌の増殖を抑制する

ところで、日々の努力で善玉菌を増やせたとしても、悪玉菌を抑えなければ、腸内環境が改善へと導かれない可能性大です。
腸内環境は、脂質やタンパク質がメインの食事、不規則なライフスタイル、心身の様々なストレス、便秘などにより悪化してしまいます。

悪化すると、病原菌や食中毒菌の感染、発がん性を有す腐敗物が生じるリスクも高まってしまうので、十分な注意が必要です。

まず、現状の腸内環境が良好であるかどうか、便をチェックするのもいいでしょう。
黒っぽい色をしていたり、きつい悪臭を感じれば、腸内バランスが乱れた可能性が高いと言えます。

ダイエットを効率良く行うためにも、腸内バランスを良い状態に保つよう心がけましょう。

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