美意識の高まり、ダイエットなどを理由に、下剤を利用している女性が増加、中には習慣化しているという方も多いようです。

ただ、下剤を長期で継続的に使用していると、便秘やむくみを悪化させたり、最悪のケースでは大腸がんに繋がるリスクを高めることも。

そこで今回は、アメリカの情報サイトで紹介された、下剤が原因となって引き起こる恐ろしい症状についてお伝えしていきます。

下剤を利用されている方には、是非ともご注意を。

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ビタミン欠乏症

疲労や低血圧、むくみ、動悸、記憶障害など、栄養不足によって引き起こる症状です。

脱水症状

体内での電解質をアンバランスにし、マグネシウム不足と低カリウムに。
電解質バランスの崩れは、疲労や意識朦朧を感じさせ、最悪な場合、死に至るケースもあります。

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慢性便秘

下剤の長期乱用が逆効果となり、腸管の機能が停止し、以前よりも便秘症を悪化させてしまうこともあります。

むくみ

下剤の使用により、腹部や胃腸に余分な水分を溜め込んでしまい、むくみやすくしたり、腹部が重苦しくむくんだ症状になってしまいます。

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貧血

下剤の仕様では、鉄分の成分をも排出するため、貧血が起こりやすくなる場合も。
身体は赤血球不足を感じ、身体中に十分な酸素が行き渡らない状態へと繋げてしまいます。

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大腸がん

専門家の中には、大腸がん発症率と長期に渡る下剤乱用の関連性を指摘する人も少なくはありません。
腸内を荒らしてしまう下剤により、善玉菌をも死滅させ、腸内環境をアンバランスにしたりして、大腸がんへの引き金になることも不思議ではないそうです。
そのような恐ろしいリスクを高めないためにも、下剤の使用を止める必要があります。
まずは、ダイエットのため、便秘悪化のためなど、下剤の使用が習慣化してしまった理由を明確にしましょう。
その上で、飲む数や回数などを、段階的に減らしていきます。
さらに、荒れてしまった腸内を正常化へと戻すために、善玉菌を増やす酵素などの摂取を積極的に行いましょう。

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